◆ 宗谷黒牛 ◆ (そうや くろうし)

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一般的な肉用牛は14~17ヶ月くらの間、濃厚飼料をたっぷり与え、より早く、より大きく飼育しますが、宗谷黒牛は北海道遺産である宗谷丘陵の広大な自然の中で育った牧草を食べさせて24~29ヶ月かけて美味しい肉牛として育てられます。

「宗谷黒牛」は肉質の良い「黒毛和牛」と放牧に適し、寒さに強い「アンガス種」または「ホルスタイン種」をかけ合わせた1代雑種で、お互いの良いところがあわさった牛肉です。霜降り肉とは違い余分な脂肪が無いコクのある味が特徴で、稚内市内のレストランなどで食べる事が出来ます。また宗谷黒牛を使った「宗谷黒牛ハンバーグ」も柔らかく、とてもジューシーで人気があります。

また生産理念「大地の健康・牛の健康・消費者の健康」に基づき、安全安心を追求して生産されていて牛に与える購入飼料は非遺伝子組み換え穀物に限定しているほか、誕生直後から出荷まで全ての飼育管理データを公開しています。流通においても、一頭の牛肉の流れを管理でき、消費者がその牛肉の履歴を見る事が可能なシステムを構築し、平成12年には「全国農業協同組合連合会の安心システム」の第1号認定を受けています。

 

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