間宮海峡発見200年

rinzou.jpg北方の警備や探検に力を入れていた江戸幕府は、間宮林蔵に樺太探検を命じました。文化5年(1808)に宗谷から樺太に渡った林蔵は、伊能忠敬から譲られた羅針盤を手に東海岸を北上しました。その後、同じく西海岸を北上する松田伝十郎と合流、翌年2度目の探検で樺太が島であることを確認し、大陸と樺太を隔てる海峡は「間宮海峡」と名付けられました。一年半にも渡るこの冒険の末、林蔵は「樺太の地図」、「北夷分界余話」(ホクイブンカイヨワ)「東韃紀行」(トウダツチホウキコウ)などを著し、幕府へ献上しました。今年は、間宮林蔵が文化6年5月8日(新暦1809.6.20)北緯53度15分、サハリンの北端ナニオーの地に立ち、サハリンは海峡によって大陸と隔てられた島であることを確認してから200年になります。稚内市では、こうした偉大な先人達の足跡をたどる様々なイベントを通して、わがまちの歴史を学び、メモリアル事業を開催致します。

 

 

メモリアル事業
事業名 開催日 会場
「間宮林蔵展」 6月20日~10月18日 開基百年記念塔「北方記念館」、副港市場内「港ギャラリー」
「林蔵祭り」 7月12日 稚内港北防波堤ドーム
「北海道地域創造フォーラム(先日に学ぶ)」 7月18日~
19日
稚内市総合文化センター
「海峡発見200年記念・歴史シンポジウム」 9月5日 稚内市総合文化センター
「間宮海峡を目指した冒険家フォーラム」 10月10日 稚内市総合文化センター


詳細お問い合せ先
〒097-8686 北海道稚内市中央3丁目13番15号 稚内市建設産業部観光課
直通電話:0162-23-6468  ファックス:0162-23-7999
E-mail:suisansyokokanko@city.wakkanai.hokkaido.jp

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